「スクールの違いが分からない…」
「自分に合うスクールをさがしたい!」
スクールの特徴 & スクールの違い
私たち『日本NLPアカデミー』だから提供できること!
参加者が私たちを選ぶ3つの目的
- 1.もっと役立ちたい!
「人を育てたい!」
「組織を良くしたい!」
「子育てが一段落して社会復帰したい!」
「自分の可能性を追い求めたい!」
「先人に共通する成功モデルを知りたい!」
「将来のために、起業・複業のモデルを知りたい!」
「もっと良くしたい!」、「きっと良くなるはずなのに…」と、周りに理解者が少ない中で孤軍奮闘されている方。日々、与えられた役割を果たしながらも「何か物足りない…」、「どこかが違う…」と違和感を覚えながら頑張っている方。
管理職、リーダー層、会社員、主婦、教員、公務員、団体職員、フリーランス、ボディワーカーなど - 2.スキルアップしたい!
「相手を変えるコミュニケーション力を身につけたい!」 「カウンセラーになりたい!」
「コーチングの技術を研きたい!」
「相手に合わせて自在にコミュニケーションしたい!」
「国内トップレベルの住宅営業の極意を仕事に応用したい!」
専門技能で人を援助するうちに「行動を変えてもらうには心が重要だ」と気づき始めた方。
相手のための想いが届かず、空回りしている方。自己成長の意欲が高い方。
コーチ、カウンセラー、コンサルタント、講師業、起業家、営業職、医療・介護関係者、歯科医師、介護職、弁護士、社労士、パーソナルトレーナーなど - 3.自己理解を深めたい!
「自分を知りたい」
「自分の価値を見つけたい!」
「子供、家族との関係を良くしたい!」
「この自分を何とかしたい!」
「頑張るだけでなく、満たされる人生を送りたい!」
なんとなく心のどこかで生きづらさや居心地の悪さを感じている方。
今までの役割から大きく変わろうとしている方。
一生懸命やっているのに、なぜか上手くいかないことが多い方。
自分らしく、「本当の自分」を生きていきたい方。
会社員、経営者、起業を目指す会社員、主婦、大学生、対人援助職
なぜ、参加者の目的が実現できるのか?
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1.「役に立ちたい」あなたのための『オーダーメイド』
「人の役に立つ」つまり『貢献』。
「人には本質的に貢献欲求がある」という考え方があります。
それが表に出てくる時期があるものです。
20世紀最高の知の巨人のピーター・ドラッカーによると、自己実現は『貢献』を通して行われるといいます。
そして自己実現は『強み』でしか起こらない、と。
だからこそ、一人ひとりの『強み』を活かすようなトレーニングが必要です。
例えば、同じ営業だとしても、結果を出すやり方は様々なもの。
情熱的な説明で魅力をアピールする形もあれば、丁寧なヒアリングでニーズに合った提案をする形もあります。
聴くことに強みがある人が、情熱的なセールスをするのは無理があるかもしれません。
『強み』を活かす形で技術を身につけられるかどうかが重要だということです。
画一的に短所を修正するのであれば、大人数の講座で、毎回決まった内容をやる形でも問題は少ないかもしれません。
しかし、一人ひとりの『強み』を見出し、その人の強みに合わせて講座中のトレーニングを『オーダーメイド』するには、それぞれの個性を見極められる距離感の近さが必須です。
そのために上限となる人数があります。
申し訳ありませんが、『オーダーメイド』するには、1コースあたり15名が限界です。
それぞれの方がもっと貢献できるようになるために私たちは『オーダーメイドのNLP』を提供しています。 -
2.「スキルアップしたい」あなたのための『体験学習』
『学び』は大きく4つに分類できます。
①知識のインプット
②気づきを生む認知的エクササイズ
③技術を身につけるための練習
④心の癖を修正する心理トレーニング
NLPプラクティショナーコースには、本来、この4つ全ての要素が含まれます。
しかし、その4つの学びのスタイルを、どのようなバランスにするかにはスクールごと、トレーナーごとの特徴が表れます。
例えば、①「知識のインプット」を重視するスクールではパワーポイントを使った講義や、筆記試験などもあるそうです。
どちらかというと、学校の勉強に近い印象があるかもしれません。
一方、体験型の実習をしてもらった後に振り返りの時間を丁寧にとるのは
②「認知的エクササイズ」の一種だと言っていいでしょう。
参加者それぞれの気づきを重視しているのだと思われます。
ところがNLPプラクティショナーコースで必須要件とされている内容の大部分は
NLPの基本的な「スキル」の紹介です。
スキルですから、技術的な側面を含みます。
身につけるにはコツを学び、練習する必要もあります。
同時に、スキルを体験することで、実際に心の癖を変えて問題を解消したり
心のしくみについて体感的な理解を深める側面もあります。
このためには③「技術を身につけるための練習」と
④「心の癖を修正する心理トレーニング」についても
効果を高める工夫が求められます。
そこで私たちは、『体験学習』を大切にしています。
学校のような「知識インプット型の勉強スタイル」でもなく、
本人の自由な解釈に任せた「気づき重視の体験スタイル」でもなく、
心について頭でも体でも納得できる『体験学習スタイル』です。
心というものをNLPのモデルで知的に理解して、体感的にも納得する。
そしてNLPのスキルで心を扱う技術を身につけられるようにトレーニングし、
心の中が変わる効果を目の当たりして実感する。
NLPについての「学び」を、知的にも、技術的にも、体感的にも
バランスよく深めることで、着実なスキルアップが可能になる…
私たちはそういうコースを設計しています。 -
3.「自己理解を深めたい」あなたのための『Being』レベルのアプローチ
「自己理解」とは、つまり「自分とは何か?」の認識です。
この「自分とは何か?」を、次の3つのレベルに分類して考えるモデルがあります。
① Havingレベル
② Doingレベル
③ Beingレベル
①のHavingとは「持っているもの」のことです。
その人が所有しているもの、その人に属しているものをベースに
「私は〇〇を持っている」、「私には〇〇がある」のように認識します。
収入や財産、持ち物、地位、業績、名声などです。
②のDoingとは「すること」、「できること」です。
その人の行動をベースに、「私は〇〇できる」、「よく私は〇〇する」と認識します。
行動パターンや才能、技術、専門知識などです。
Havingは、Doingの結果として手に入る成果だといえます。
③のBeingとは「あり方」です。
様々な場面で共通してみられる内面的な個性として、
「私は~な人間だ」、「いつも私は~だ」、「私の人生は~だ」のように認識します。
性格、価値観、信条体系、自己効力感、自尊心、セルフイメージ、使命などです。
どのようなDoingを表すかを決めるのがBeingだといえます。
Havingは状況が変わると変動しやすく、環境要因の影響を受けがちです。
Doingは場面によって変わりやすく、また努力でのコントロールも可能です。
その点Beingは、より根底に近い部分で、意図的に変えることが困難な特徴があります。
Having、Doingが変わると徐々にBeingへと影響が出ますが、時間がかかるのが一般的です。
より根本に近いBeingを変えられれば、行動(Doing)も成果(Having)も変わる…
それは直感的に誰しもが分かっている一方で、Beingを扱うには相応の技術が求められます。
だからでしょうか、多くの人はHavingを求めて環境を変えたり、商品を買ったりします。
よりよりHavingを求める人のために、世の中の講座や研修の大部分はDoingに偏ります。
それに対して私たちの講座はBeingを重視しています。
Beingレベルからの学びが得られれば、人生全般に大きな影響が出ます。
Beingの最も深いところに辿り着けば、心が満たされた安らぎが得られます。
Beingから湧き上がる慈しみに気づければ、困っている人に心の底から寄り添えます。
「自分のあるべき姿」としてのBeingが見つかれば、未来を信じて今を豊かに生きられます。
私たちはBeingレベルのトレーニングを可能にする技術を身につけるために
NLP以外にも、心理療法の達人たちから繰り返し指導を受けてきました。
コース全体の設計としてもBeingレベルへの影響を工夫していますが、
トレーナーとの直接の関りにもBeingレベルへのアプローチが含まれます。
是非、Beingレベルでの「自己理解」が深まるNLPを通じて
あなたの本当の「自分らしい生き方」を進んでください。
他団体との違い1:私たちは、数分で深い部分にアプローチできるNLPスクールです。 入門コースで体験してください。
言葉を通して、アッという間に相手を変容させます。
そして、深い部分からの変容が起きるのが特徴です。
Beingレベルのトレーニングは、時間がかかるといわれています。しかし、経験豊富なトレーナーなら、シンプルな言葉で相手を変容させます。
是非、NLP入門コースで体験してください。
他団体との違い2:日本で使えます。
2004年の創立から米国生まれのNLPは、日本で使えない部分があることに気づき、問題視しました。
アメリカ文化で生まれ育ったNLP。文化が異なる日本で使えるように学びましょう。
他団体との違い3:日本で年間3,000名の資格取得者!創始者のNLPです。
- NLP共同創始者系
- リチャード・バンドラー米国NLP協会
- ジョン・グリンダーNLP
- NLP共同開発者系
- クリスティーナ・ホール米国NLP協会
- ロバート・ディルツNLP
- マスタートレーナー系
- タッド・ジェームスNLP全米NLP協会
また、コミュニケーション色とビジネス色が強いスクールに分かれています。
私たちのNLP!7つの特徴。
「オーダーメイド」×「体験学習」×「Being」
NLPを学びに来られる方のテーマは、『十人十色』、お一人おひとり違います。
- コミュニケーション能力をアップさせたい
- 自分との向き合い方を知りたい
- コーチやカウンセラーになりたい
- 仕事やキャリアに応用させたい
- 目標・ビジョンを達成するために役立てたい
- 苦手な人間関係を克服したい
- 社員や部下のマネジメント・モチベーションアップ、生産性向上に役立てたい
- まわりを変化させたい
- 夫婦、子育て、親子関係のテーマを何とかしたい
- 大きな決断(転職、離婚など)に迫られている など
私たちは、「オーダーメイド」×「体験学習」×「Being」を大切にしています。
なぜなら、同じようなテーマであっても、お一人おひとり、解決法やアプローチ方法が異なるからです。
私たちは、日本で唯一、「オーダーメイド」×「体験学習」×「Being」を提供しているスクールです。
1.「体験学習」だから、
トレーナー陣は、分野を超えて活躍する各界のトップ1%のスペシャリストです。
例えば、原田 幸治トレーナーは、「日本で一番、NLPに詳しいトレーナー」です。
それは、原田トレーナーの2冊の著書をご覧いただければ、ご理解いただけるはずです。
この2冊は、NLPのバイブル本。日本のNLPトレーナーで300頁を越える専門書を執筆しているのは、原田幸治トレーナーだけだからです。
間違いなく、日本のNLPトレーナーの第一人者でしょう。そして、心理カウンセラーとしても日本を代表する技術の持ち主です。
原田トレーナーは、奥深いNLPを誰よりも噛み砕き、分かりやすく伝えることができます。
NLPトレーナーがバイブルにしている1冊。
人の心の動くを紐解いたマニュアル。
椎名 規夫トレーナーは、『独立行政法人教職員支援機構(旧教員研修センター)』でのコーチング研修を担当したり、
全国6万社が加盟する中央労働災害防止協会の安全衛生教育センターでコミュニケーション技術力研修を担当しています。
また、椎名トレーナーの著書はキャンペーンをしていないにもかかわらず、
Amazon週間出荷ランキングで第1位を獲得しました。
Amazon週間出荷ランキング第1位のベストセラー
心に寄り添うアプローチが体系化されたバイブル。
『各界のトップ1%のスペシャリストとは?』
例えば、横山剛真トレーナーの様に、経済産業省が起業家を支援する組織『ドリームゲート』で、マーケティング営業部門NO.1と評価されることです。
それぞれのトレーナーが、それぞれの業界でダントツの実績を誇っている。
私たちのスク-ルに所属するトレーナーは、社会に貢献できる仕事をしていることが条件です。
一人ひとり、自立していることがトレーナーの条件なのです。
それぞれの分野のスペシャリストが、それぞれ使命を果たし、活躍している。
そんなトレーナー陣が集結し、私たちのスク-ルは誕生しました。
2.「オーダーメイドのNLP」だから、
お一人おひとりのテーマ―に合わせて、日常で実践できるワークとデモが体験できます。
NLPのそれぞれのワークには、全て手順があります。そして、そのやり方はスク-ルによって異なります。
完全にマニュアルに従ってワークをするスク-ルもあれば、一方で全くマニュアルを見ないでワークをするというスク-ルがあります。
また、パワーポイントを使ってレクチャーするスク-ルもあります。伝え方は、それぞれ違います。
創始者リチャード・バンドラー資格取得コースで、パワーポイントを使った講義が行われることはありません。
パワーポイントを使えば、
テキスト通り進行することができ、無難なトレーニングを実現することができます。
しかし、お一人おひとりの参加者に向き合い、更に、目の前で変化をもたらすアプローチをするためには、オーダーメイドのトレーニングであることが必須です。
テキスト通りに対応できる場面など、日常にはないからです。
私たちトレーナーは、テキストに添って、それでいてお一人おひとりに合わせたアプローチを、全て「ライブ」でデモを行います。
トレーナーが行うデモセッションを体験することで、NLPの効果をさらに実感することができます。
さらに、ご自身が日常で実践する際にも、再現性があり、参考にしていただきやすくなります。
私たちがもっとも自慢できること。それは、打合せナシの「ライブ」のデモを参加者が体験できること。
そして、参加者お一人おひとりのテーマに応えられるトレーナーが揃っている、唯一のスク-ルだと誇りをもって言えます。
3.「Being」だから、
「日本の文化・ライフスタイルに合ったNLP」をお伝えします。
【日本文化に合ったNLPとは?】
私たちは1998年からNLPを学び、伝え続けています。
そして、これまで様々な場所で「NLPを学んだ」という方に出会いました。
すると、中には残念そうに、「私にはNLPは合わなかった・・・」と話される方もいらっしゃいました。
その理由を尋ねると大きく3つに分かれます。
- 「アメリカ生まれのNLPは、日本の文化では使えない...」約60%
- 「NLPを学んでみたけれど、しっくりこなかった...」約20%
- 「上辺のテクニックばかりを教えられ、実践できなかった...」約20%
そうです。
『時間』と『お金』を大切にしながらNLPを学ぶコツは、「日本の文化・ライフスタイルに合ったNLP」を学ぶことです。
NLPは、言語も文化も異なる米国で生まれました。
日本文化で当たり前のものが、欧米文化に当たり前のように存在するわけではありません。
例えば、英語には「ねぎらい」という言葉がありません。
日本文化特有の美意識『わび・さび』も、欧米文化にはありません。
私たちの文化は、言葉そのもの以上に、言葉の「背景」にあるものを大切する文化です。
インターネットの普及で、文化や国境を越えたグローバルな時代と言われています。
しかし、文化が異なる米国生まれのNLPを、そのまま日本で使うことは、残念ながら難しいのです。
だからこそ、私たちのスク-ルでは、「日本の文化・ライフスタイルに合ったNLP」を伝えています。
4.少人数定員制。安心して参加していただけます。
1クラス15名の少人数制で開催します。NLP資格取得コースは、体験型の学習が中心です。
体験学習での学びや気づきは、お一人おひとり異なります。
当たり前のことですが、大人数開催では、トレーナーによる細やかなフォローができなくなります。
深い学びを得ることも難しくなってしまいます。
私たちは、「参加者お一人おひとりと丁寧に向き合う」スク-ルです。
5.圧倒的なアフターフォロー体制が整っています。
私たちは、参加者の方の目的やレベルに合わせた様々な講座を開催しています。
中でも、テーマ別の1日講座には毎年3,000名を超える方が参加されます。
【最高の学びのために】
NLPプラクティショナーコースを卒業されると、一日講座にアシスタントとして無料で参加することができます。
アシスタントとして、一日講座の参加者の方々と関わることで得られる気づきは、ご自身が参加者として講座を受講する以上の学びとなります。
そのため、10年以上アシスタントを続ける方も少なくありません。
その他、定期的に勉強会や卒業生向けの特別講座などを開催しています。
NLPは、奥深いスキルであり、繰り返し学ぶことで自分のものにすることができます。
参加者のお一人おひとりに、卒業後も継続学習を大切にしていただけるよう、様々な学びの機会を、提供させていただいております。
6.NLP創始者「リチャード・バンドラー博士」認定コースです
NLPの創始者リチャード・バンドラー博士の認定資格取得コースは、日本において年間2,500名を超える方から選ばれています。
現在、日本国内でも、様々なスク-ルがNLP資格認定コースを開催しています。
そのため、それぞれの明確な違いが伝わっておらず、「それぞれのスク-ルの資格で、何か違いがあるのですか?」といったお問い合わせも多くいただきます。
NLPは民間資格のため、どのスク-ルで取得しても資格自体に大きな差はありません。
しかし、声を大にして伝えたいことがあります。
それは、創始者リチャード・バンドラーのNLPの特徴は、「体験する」こと。だから、次のようなことはありません。
- ×パワーポイントを使った講義
- ×講座中、テーブルを使って学ぶ
- ×スカイプや通信で学ぶ
NLPは体験学習です。もちろん、資格は大切です。
そして、それ以上にNLPを修得するには「体験」が大切です。体験する事でNLPを身に付けることができ、
日常で実践できるようになるのです。
そして、NLPを日常で実践し続けるには、お一人おひとり異なる「本質的なテーマ」に気づく必要があります。
なぜなら、気づかなければ、求める変化をもたらすことはできないからです。
これが、私たちのスク-ルが、参加者お一人おひとりに丁寧に向き合う「オーダーメイド」×「体験学習」×「Being」を大切にし、お伝えする理由なのです。
7.振替受講は無料。追加費用、一切ありません。
資格取得コースの場合、ご都合のつかない日程については、無料で次期コース、もしくは各地で開催中のコースでの振替受講が可能です。
ただし、各講座ともに全日程を1年半以内に修了していただくことをお願いしております。
また、受講費以外の追加費用は一切ありません。(受講費には、テキスト代と資格申請費が含まれます)