マネジメント

『コミュニケーションとは、組織のあり方そのものなのである』
（「ザ・フェロー・オブ・ザ・インターナショナル・アカデミー・オブ・マネジメント」における講演より。ピーター・Ｆドラッカー氏）

コミュニケーションを伝道する私たちは、更に深く興味をそそられます。

マネジメントの80％以上をつくり、
『経営の神様』と言われたピーター・Ｆ・ドラッカー氏は、
今日、更に大きく注目されています。

それは、NHKの教育テレビで、
ドラッカー氏が取り上げられていることで良く分かります。
『知る楽　仕事学のすすめ』という番組で、
ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏が、
ユニクロの成長プロセスを「わがドラッカー流経営論」と題して放送されていました。
他にも多くの卓越した企業にドラッカーは関わっています。

また、ドラッカー氏を経営コンサルタントと位置付けている方がいますが、
ドラッカー氏は自分自身を『社会生態学者』と位置付け、
社会の中で人がどうすれば豊かになるのかをただただ追求したのです。

生前のピーター・Ｆ・ドラッカー氏から直接指導を受けていた方々から、
ドラッカーマネジメントを徹底的に学んでいたのが代表です。
代表は、ダイヤモンド社で開催されていた年間を通して学ぶドラッカー塾に通い、
日本を代表する経営者達と共に学びました。

トレーナー協会のコースには、
『言語は人間を結び付ける接合剤である。
それは、コミュニティーをつくり、人の交わりをつくる』
『コミュニケーションとは、組織のあり方そのものなのである』
ドラッカーマネジメントで学んだ要素がコース中に組み込まれています。

マネジメントに興味のある方にはお勧めの内容です。