NLPの団体があり過ぎて、どこで学んでいいのか分からない!
「本家本元は米国NLP協会?でも二つあるんでしょう?」
「第三世代NLPって何?」「ニューコードNLPとは?」興味があるかたもいるでしょう。
現在、アメリカにはNLPセミナーを開催する団体が乱立して、
団体自体が数百を超えて存在しているようです。
※日本も乱立していますが・・・・・。(笑)
元々NLPは1970年代半ば、
当時、カリフォルニア大学に在籍して心理学と数学を研究していた
リチャード・バンドラー氏。
そして、カリフォルニア大学の言語学助教授だった
ジョン・グリンダー氏によって共同研究され、開発されました。
そして、1980年代前半頃にバンドラー氏とグリンダー氏の意見の違いにより、
それぞれの団体に分かれ、それぞれのお弟子たちも独立し活動を始めるようになりました。
さて、日本では、『米国NLP協会』とよばれる団体が二つあります。
一つがリチャード・バンドラー氏を中心とする創始者リチャード・バンドラー米国NLP協会™。
そして、もう一つがクリスティーナ・ホール女史を中心とする米国NLP協会です。
トレーナー協会トレーナーや仲間たちの中には、
「創始者リチャード・バンドラー米国NLP協会™」と
「クリスティーナ・ホール女史を中心とする米国NLP協会」の
二つのトレーナー資格を持つ方が珍しくありません。
交流も日常的に行われていて、
それぞれが学びあっていたりします。
そして、資格取得コースの内容にも、
大きな違いはないように思われます。
また、現在では国際的なNLP団体も存在します。
代表的なのは、IANLP(スイスに本部を置く国際NLP協会)と
INLPA(米国に本部を置く国際NLP協会)です。
こちらのトレーナー資格を取得しているトレーナーも、
私たち協会や仲間にいます。
そして、やはり資格取得コースの内容に、
大きな違いはありません。
更に、米国NLP協会と似た名前で、
全米NLP協会という認定団体もあります。
「米国NLP協会」と「全米NLP協会」。
単なる表記ミスに思われるかもしれませんが、
そうではありません。
それぞれが独立した団体です。
全米NLP協会は、2009年ころ日本に入ってきました。
ですから、日本では主流とは言えません。
それは、これまでの積み重ねである歴史が証明することなので、
私たちがとやかく言うことではありません。
今後、日本でも全米NLP協会の卒業生も増えていくかもしれません。
米国NLP協会は前述したようにリチャード・バンドラー系列とクリスティーナ・ホール女史系列があります。
そして、日本では主流の資格認定団体です。
更に、NLPの共同創始者。
ジョン・グリンダー氏を中心とした団体があります。
日本では「ニューコードNLP」と言われるコースを開催しています。
「ニューコードNLP」のトレーナーたちとも沢山交流があります。
実直で、ピュアな方が多いように感じます。
さて、NLPを真剣に学ぶ方は「どこで認定を取ればいいのか?」。
真剣に迷うことでしょう。
その正しい答えはないかもしれません。
是非、体験コースなどに参加し、
ご自身の目で見て、聞いて、体感してください。
必ず、自分にあった認定団体が見つかるはずです。
最後に、NLPはスカイプや通信講座などでは、
充分に学ぶことはできません。
NLPは卓越したスキルです。
人と人のかかわりで学んでいきます。
NLPを通して素敵な出会いがありますことをお祈りしています。
「第三世代NLPって何?」「ニューコードNLPとは?」興味があるかたもいるでしょう。
現在、アメリカにはNLPセミナーを開催する団体が乱立して、
団体自体が数百を超えて存在しているようです。
※日本も乱立していますが・・・・・。(笑)
元々NLPは1970年代半ば、
当時、カリフォルニア大学に在籍して心理学と数学を研究していた
リチャード・バンドラー氏。
そして、カリフォルニア大学の言語学助教授だった
ジョン・グリンダー氏によって共同研究され、開発されました。
そして、1980年代前半頃にバンドラー氏とグリンダー氏の意見の違いにより、
それぞれの団体に分かれ、それぞれのお弟子たちも独立し活動を始めるようになりました。
さて、日本では、『米国NLP協会』とよばれる団体が二つあります。
一つがリチャード・バンドラー氏を中心とする創始者リチャード・バンドラー米国NLP協会™。
そして、もう一つがクリスティーナ・ホール女史を中心とする米国NLP協会です。
トレーナー協会トレーナーや仲間たちの中には、
「創始者リチャード・バンドラー米国NLP協会™」と
「クリスティーナ・ホール女史を中心とする米国NLP協会」の
二つのトレーナー資格を持つ方が珍しくありません。
交流も日常的に行われていて、
それぞれが学びあっていたりします。
そして、資格取得コースの内容にも、
大きな違いはないように思われます。
また、現在では国際的なNLP団体も存在します。
代表的なのは、IANLP(スイスに本部を置く国際NLP協会)と
INLPA(米国に本部を置く国際NLP協会)です。
こちらのトレーナー資格を取得しているトレーナーも、
私たち協会や仲間にいます。
そして、やはり資格取得コースの内容に、
大きな違いはありません。
更に、米国NLP協会と似た名前で、
全米NLP協会という認定団体もあります。
「米国NLP協会」と「全米NLP協会」。
単なる表記ミスに思われるかもしれませんが、
そうではありません。
それぞれが独立した団体です。
全米NLP協会は、2009年ころ日本に入ってきました。
ですから、日本では主流とは言えません。
それは、これまでの積み重ねである歴史が証明することなので、
私たちがとやかく言うことではありません。
今後、日本でも全米NLP協会の卒業生も増えていくかもしれません。
米国NLP協会は前述したようにリチャード・バンドラー系列とクリスティーナ・ホール女史系列があります。
そして、日本では主流の資格認定団体です。
更に、NLPの共同創始者。
ジョン・グリンダー氏を中心とした団体があります。
日本では「ニューコードNLP」と言われるコースを開催しています。
「ニューコードNLP」のトレーナーたちとも沢山交流があります。
実直で、ピュアな方が多いように感じます。
さて、NLPを真剣に学ぶ方は「どこで認定を取ればいいのか?」。
真剣に迷うことでしょう。
その正しい答えはないかもしれません。
是非、体験コースなどに参加し、
ご自身の目で見て、聞いて、体感してください。
必ず、自分にあった認定団体が見つかるはずです。
最後に、NLPはスカイプや通信講座などでは、
充分に学ぶことはできません。
NLPは卓越したスキルです。
人と人のかかわりで学んでいきます。
NLPを通して素敵な出会いがありますことをお祈りしています。